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【Class no.48】

クリーニングデイ@CAFE Kiitos

~モノと対話するマーケットvol.3~

フィンランド発祥の「リサイクルのハードルを下げる」「地域交流」などを目的として開催されるアップサイクルマーケット

フィンランド発のアップサイクル・カルチャー・イベント ≪クリーニングデイ≫ 知ってますか?

フィンランドで、2012年より年2回(5月4週目・8月最終週の土曜日) 開催されているリサイクル・カルチャー・イベント。
日本では、フィンランドの主催者の許可を得て2014年からスタートし、2017年には日本全国、北海道から沖縄で同時に50会場以上で行われました。

CAFE Kiitosで行われるクリーニングデイも今年で3回目だそうです。

クリーニングデイのコンセプトは・・・

「アップサイクル・マーケット」
「アップサイクル」とは、
 古い不要なモノに新しい価値(ストーリー)をつける
・古い不要なモノを生まれ変わらせる

だそうです。

2018年のフライヤーはこちら↓

 

 

 

古道具、ハンドメイド作品、バザー、ワークショップなど盛りだくさんでした。

気温は30度をゆうに超える真夏日。途中通り雨があったり、虹が出たりと、こちらも飽きのこない天気。

11時のオープン前から人が押し寄せていました。「3度目ともなると、地域の認知度が上がってきた証かも」とは、主催者であるCAFE Kiitos店主の談。

それでは、出店者さんたちを巡ってみます。

 

↓こちらは、

《ROSE+s(ローズプラスエス)》
カルトナージュや布小物と、レジンアクセやガラス瓶ライトの作家二人組です。

 

いつもは、客席となっているカリモクのソファとテーブルは布で覆われ、まるで昼下がりに公園でシートを広げ、モノを並べ、ピクニックでもしているかのようなゆったりムードのROSE+sチームでした。

↓こちらは今回初参加の

《Bonbosucco》
がま口などの布小物をメインに心躍るような作品をご用意してお待ちしてます、とのこと。

ずらーっと一斉に並ぶがま口は圧巻でした。その他、「クリーニングデイ」のアップサイクルのコンセプトを意識した、布シールの“ つかみどり ”などもあって、イベントをよりいっそう盛り上げていました。

↓こちらは、

《cream tea》
bobbin、くまこ、comfortable days、ice candy* からなるハンドメイド4人組。市内外の様々なイベントで出店。布小物や雑貨等それぞれの作品を販売しています。

クリーニングデイには3年連続参加とのこと。接客なども和気あいあいとされていて皆さんさすがに慣れている様子。

↓こちらは

《maricorima(マリコリマ)&アムトコ》
アクセサリーから小物まで、こころくすぐる手編み作品。アムトコでは編みもの教室を開催中。オリジナル糸やキットも販売しています。

実は今回、急用で出店が危ぶまれたところを他の出店者さんの協力もあり、前日に商品のみ納品するかたちでの出店となった《maricorima(マリコリマ)&アムトコ》。レジなど皆でフォローし合って販売してました。

↓こちらは

《あろまさうるす》
まいにちの生活に植物の香りを... をコンセプトに普段はかんたんで楽しいアロマテラピー体験教室などを展開。

広島から取り寄せている商品も多いあろまさうるすさんは、売上の一部を7月の西日本豪雨義援金に寄付されてました。

↓こちらは、第1回目の開催から続くバザー。こちらも災害の基金に寄付されます。ありがたいことに回を追うごとにバザーの品物の提供が増えているそう。

↓こちらは、ワークショプ部門その1

 

《あおいとり》[いとしの手作り布ナプ]

普段は、住宅街にある隠れ家サロンで自分を大切にする女性へ向けてリンパケアやよもぎ蒸しを提供しています。

お気に入りの布を使って、身体に優しい布ナプキンや布ライナーを作ります。

↓こちらは、ワークショプ部門その2

 

《青橙-せえとう-》[簡単☆メディカルアロマコスメ作り]
普段は、毎日の暮らしにアロマを取り入れる楽しさを伝えるべく、イベントを主催したりしています。

↓こちらは、ワークショプ部門その3

《Trabant》[スイーツを描く!ペン&水彩画ワークショップ]
普段は、イラスト・写真・アクセサリー制作など様々なクリエーション活動を行っています。

CAFE Kiitosの人気スイーツでもある『シフォウニー』(シフォンケーキとブラウニーのいいとこ取りというオリジナルケーキ)を描いてます。

クリーニングデイジャパンによれば、『無理なく、できる範囲で、楽しみながら地域交流』をモットーにしているそうで、まさにそれが会場で体現されていました。

 

CAFE Kiitosでのクリーニングデイは、回を重ねるごとに来場者数は増えているそうですが、3年目の今回も地域の人々が集まり、無理なく、協力しながらといったいい空気感で満たされていました。

Photo & Text /Chou NAKAOKA

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